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耐震

巨大地震が発生すれば岡山も無傷ではすまない

岡山県は災害の少ない「晴れの国」と呼ばれてきましたが、西日本豪雨では甚大な被害を受けました。それ以外にも自然災害が頻発しており、決して安心することはできません。さらに今後30年以内に、高い確率で南海トラフ地震が発生するといわれています。それにもかかわらず、多くの人が住宅の耐震性を疎かにしているようです。
仮に南海トラフ地震が発生した場合、岡山県内の全ての市町村が震度5強以上の揺れに襲われ、建物被害が全壊・半壊を合わせて約47,000棟にもおよぶと想定されています。建物以外でも、地震の揺れや液状化により大きな被害ができると予測されています。

南海トラフ巨大地震及び断層型自身による岡山県・市町村ごとの想定最大震度
<「平成30年度版 おかやまの木造住宅の耐震化のすすめ」岡山県土木部都市局>

大地震の発生時、耐震性に優れた住まいは家族の大切な命や財産を守るだけでなく、地震による被害を軽減することで避難所生活を送らずにすむ確率を高めてくれます。住まい夢ネット加盟住宅建築会社はこ各社独自の工法や設計力・技術力で、高い耐震性を必要条件として家づくりに取り組んでいます。詳しくは各住宅建築会社へお問い合わせください。

熊本地震における木造住宅の建築時期別被害状況
<「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」報告書のポイント/国土交通省 住宅局>

耐震リフォームした方がいい「地震に弱い家」とは?

2016年4月に発生した熊本地震では、住宅の築年数によって被害状況に差がありました。その差が生まれた理由のひとつに「家の建てられた時期」があります。
1981年5月を境に住宅の耐震基準が変わりましたが、それ以前を「旧耐震」、以降を「新耐震」と呼んでいます。旧耐震の木造住宅の約9割は大きな地震で壊れてしまう可能性が高いと言われており、実際に旧耐震の住宅には熊本地震の際に大きな被害が発生し、倒壊・崩壊が28.2%、大破が17.5%と、合わせて約半数が甚大な被害を受けています。これに対し2000年に改正され規定がより細かくなった新耐震の建物は、倒壊・半壊は2.2%、大破が3.8%と旧耐震の建物と比べ大幅に被害が少なかったのです。これを見ると、大地震から家族の大切な命と財産を守るため、住宅の耐震性を高めることが重要であることがわかります。
岡山県内の市町村では大地震に対する自宅の安全性を評価する「現況診断」、耐震改修工事を行う際の計画を立案する「補強計画」、補強計画に基づく耐震補強工事「耐震改修」にかかる費用の一部を補助していますので、地域の市町村窓口に問い合わせてみてください。

【構造塾#1】木造住宅は地震に弱いのか?

日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!
木造住宅は地震に強くできるはずなのに構造計算されていない。
建築基準法の「安全な家」は、実は安全とは言いきれない・・・
住む人との認識のズレを株式会社M‘s構造設計の代表であり、一級建築士、構造設計一級建築士の佐藤実氏が主宰する「構造塾」で分かりやすく解説しています。
家を建てる前にぜひご覧ください。